「私?あてもなくただふらふらしてる浪人。普通とは違った生き方かもねぇ…それも人生でしょ」
「神様とか妖とかそういうの信じてないしむしろ嫌いだけど…?でもまぁ、あいつらがいうならそういうのもいるのかも…なんてね」
名前 ×× 甘音 ( ____ あまね )
25y/156cm/47kg
性格
歳のわりにはどこか達観した雰囲気を感じる女性。生真面目で頼みごとに弱く断れない苦労人気質。言動の節々にどこか優雅さを感じるが家もなく用心棒や裏仕事などをして旅をしている浪人。神様などそういった目に見えない事柄が嫌いであり、馬鹿らしいと内心思っている。
容姿
https://i.imgur.com/8cllXGl.jpg
(作者、ぴえろさん)
能力
消えるようなスピードで移動し敵の攻撃を避けつつ攻撃をする瞬間移動能力。物理世界で速く動く能力なので、回避、攻撃共に活用出来る。
本人は能力としては認めてはおらず単純に足が早くて目がいいだけと言ってはいる。
備考
一人称はわたし。二人称は呼び捨てあるいらさん付け。
幼い頃に両親と家族などをなくし天涯孤独の身となるが、義父に拾われ育てられる。その旅の途中で土御門一家に世話になることがあり、彼らとは幼馴染み。
幼い頃からの厳しい訓練の成果でどんな武器であっても遜色なく戦える。女性でありかながらその腕は確かであり、名前は裏社会では有名である。
料理がとてつもなく下手であるが、どんなものもおいしく感じられる特別な味覚のせいで一向に上達しない。一人で台所に立たせると惨劇が起こるので注意。