「ユースティア・アルカノンよ、ティアでもカノンでも、好きなように呼びなさい」
「ユースティア・アルカノンです、ユースでもアルでも、好きなように呼んでください」
名前:ユースティア・アルカノン
二つ名:黄昏の悪魔
性別:男/女
年齢:???
身長/体重:女:160/45 男:185/70
容姿:
https://i.imgur.com/JhtBQCg.jpg
性格:
女:高飛車で高圧的な性格、だが本来のその性質は真逆で精神が脆くすぐ壊れやすい、代わりに戦闘能力がかなり高く、足でまといなもう一人の自分に怒っている
男:物腰柔らかな紳士的な性格と見せかけて腹黒、もう一人の自分と比べて精神強度が凄まじく何があっても壊れることは無い、代わりに戦闘能力がかなり低く足でまといレベルなのでよくもう一人の自分に怒られている
異能:存在自体が異能じみているので持ち合わせていない
武器:女:チェーンソー 男:斧
備考:
・悪魔と契約し両手両足を売った元人間の魔人、建前上は凄腕の一流ピアニストとして活動しているが、裏の顔は眼球収集家であり、コンサートに来た美しい目をした人間を誘惑し、油断したところをえぐり出す、だがもちろん生きている状態の方が瞳の煌めきは美しいため、何人か特別美しい目をした人間を飼っている
・両手両足とも義手義足をつけている四肢欠損、欠損していると気づかれること、義手義足を見られることを異常なまでに嫌い、徹底的に服や手袋などで隠している
・金と赤の双眸はもともとオッドアイだったものを片方ずつえぐりだし、自身の片目と交換したものである、完璧な移植を行ってはいるがもちろんそちらの目は見えてはいないが、毎日お互いの目を見て恍惚とした表情を浮かべている
・美しい目をその色に合わせた宝石で例える癖があり、人のこともそのまま呼びそうになる、正直瞳以外に人間に対して興味が無いので名前を覚えていないことがちらほらある
「うそ!嘘よ!うそうそうそっ!!だっ、だ、だってっ、私の手足はここにあるもの!!私の心臓は動いているものっ!」
「てぃあ、てぃあ、落ち着いて、大丈夫、大丈夫だから」
「大丈夫!?ええ、ええ!大丈夫よ!だって失ってなんかいないもの!変わってなんて居ないもの!わた、わたし、わたしはなにも手放してなんて居ないんだからっっ!」