「はぁ...今日も面倒臭いけど、やりましょっか」
「(どうしてこんな仕事にしたんだろ...まぁいいや)」
名前:アリマ・(ユカミ)・ディラ
※ユカミが付いてるのはパエスト家の子孫の証
所属組織:政府(雇われている傭兵) 侵入者排除や目的人物を捕獲する事
性別:女性
年齢:18歳
身長:149cm 体重:36kg
容姿:左の角が立ち、右の角が垂れ下がっている(クラレット色) ミディアムロング(ローズミスト色) アジア人型の奥二重の眼(ホワイトリリー色) 黒のマスク 首に黒の包帯を巻いている(クローバーの形をしたものが浮き出ているが何色かまでは分からない) チョリブラウス(ココア色)で黒のデニムパンツを着ていて弾防ジョッキとメリケンサック(サマーグリーン)を腰に着用。ヘッセンブーツ(オールドライラック色)
性格:不真面目、気分屋
異能(能力):液体の作成や液体化
触れる事を条件に相手や物を液体化にしたり
一部を液体にして拘束する事が可能
そして、見た事がある液体物質などはその場で作る事が可能であり見なければ作れない。
武器:液体対応可能のメリケンサック
自身の身体の一部(手と足)を液体化する事が可能
液体化状態でも掴めるように出来ている。
備考:政府に雇われた傭兵として任務をこなしている。
主に目的人物の捕獲や護衛
任務をこなしながら“ある人物”を探している
この隔壁された街にいるとの情報を聞いて雇われ傭兵としてやってきた。
(メタいが『特殊中立派』と言うポジションのキャラ
基本的には政府側だが、“ある人物”に関しての情報やイベントが発生すると...?)
彼女にもデメリットは存在する
・見た事がない液体は作れない事
・液体の量が多ければ多い程使えない時間が長くなる
(最大5回しか使えない)
・触れない限り液体化ができない
・素手だと勝手に液体化するから手袋しないといけない
戦闘時はメリケンをメインに戦う。
一応本気モードだけは使えるが長くは出来ない
(10分が限界、使ったら次の夜になるまで使えない)
首にあるクローバーの形をしたものは紋章石であり、命であり魔力拡張装置でもある。
彼女は“ある人物”に対してはいつも心配している。
親なのか、兄弟か、はたまたは恋人か....それは彼女しか分からない。
彼女はデニムパンツにメリケン以外にあるのは銃や弾の予備、液体にしたクローバーの葉っぱジュースである。
ジュースに関しては彼女の紋章石の栄養素
彼女の関係性はあまりない。
政府、“ある人物”、同じ政府関係者....だけかも知れない。
曾祖父や他の兄弟達同様、戦闘好き
でも戦闘狂ほどではない(戦闘=スポーツ感覚)
彼女は動物を触れるのが苦手
気を抜くと勝手に液体化になるかも知れないという恐怖があるからです。
彼女には初めは翼がありましたが、服装の関係上その翼を
透明の無機質状態にして過ごしています。
いつでも翼を元に戻す事が可能
政府の考えや犯罪者、警察には興味がないが気に入った人物だけは興味があり特に花に関しては気に入ります。
逆に苦手な人物はとことん嫌な顔して距離を置きます
母似の美人ですが、父似の不真面目な子です。
メリケンは曾祖父の妹に教えられました
彼女の経歴はこの街にはないですが、別の場所では彼女の事を『クローバーの姫』敵からは『災いの葉』と呼ばれていた。
政府からはそのまま「クローバーレディ」と呼ばれている
https://i.imgur.com/Lq00KTU.jpg
アリマの容姿