>>327 「……」 (笑顔と言う言葉を聞いてさらにまが……いや、完全に感情が顔から抜け落ちている、下手すると先程の般若顔よりも怖い)
「 うわぁ……お兄さんの表情もだけど、白衣のお嬢さんも危ないね 」 ( この何とも言えない、熱が出たときに見そうな悪夢の現状を見てあはははと笑う、とりあえずどうしようかな…と考えつつ、ひょいと移動をしてお兄さんの近くにいき目の前で手をふる。 ) 「 おーいおにーさん、生きてる〜 」