>>322 ( 真顔のお兄さんをみても、その場に行って助ける気はないのか意地でも動かない。あははと乾いた笑いをこぼしながら人差し指で自分の口角を上げ、聞こえるか分からないがとりあえず声はかける ) 「 お兄さん〜、笑顔笑顔〜……きれいな顔なのにもったいないよぉ〜? 」
「……」 (笑顔と言う言葉を聞いてさらにまが……いや、完全に感情が顔から抜け落ちている、下手すると先程の般若顔よりも怖い)