>>417
叢雲「……うわ……」
(おそらくskullFaceのものであろう刀を持っている彼女を見て、ただその一言をこぼす)
>>418
叢雲「お礼に助けてくれるとありがてぇんですけど……」
(笑う彼女に一瞬ほわりとした感情を覚えるが、瞬時にSOS)
「 自分に被害が来そうで怖いんだけど…色々と 」
( 助けてと言う言葉聞き、この惨事を見て数秒考えた後物凄く嫌そうな表情を浮かべて。はぁとため息をついた後白鞘収まった日本刀を片手に持ち )
「 まぁ、やるけどね…、借る作るの嫌だし 」
『 んで、雇い主様…、何なりとどうぞ 』
( 仕事モードに切り替えたのか気だるげな雰囲気から一変し、見つめる。いつもの癖で雇い主と言ってしまい一瞬あっとした表情を浮かべるも切り替えて )