「 あははっ、お兄さんの聞き間違いじゃない…? 」
( 乾いた笑いを零しながら勢い良く目をそらし。そのままぼーっと考えこんでいると、肩にふわりと布の感触を感じ少し目を見開いた後、柔らかい笑みを浮かべる )
「 …っ!ありがとねぇお兄さん 」
叢雲「……うわ……」
(おそらくskullFaceのものであろう刀を持っている彼女を見て、ただその一言をこぼす)
>>418
叢雲「お礼に助けてくれるとありがてぇんですけど……」
(笑う彼女に一瞬ほわりとした感情を覚えるが、瞬時にSOS)