>>219 「……ははっ、よう」 (なんとなく挨拶されているような気がしたのでこちらも軽く微笑む。 碧月ではないが確かに金棒の奏でる音は怖い。 頼もしいなーとか軽く考えつつ歩く)
『…ほぉん、仲良さげやんけ、あっちは問題なさそやな…』 (指を輪っかのようにし、覗き見つつそうこぼす) 『まぁ、みーくんがおったらどうにでもなるやろ、心配いらんかな』