『…んでま、あの通り凶暴やねんけどな、ちなみにあれがいっぱいおるよ』 (お願いせんかったらあそこまで暴れんから、安心しとき、と小鬼を眺めながら言う)
「「…………」わー」 (あんなのが無数にいるとかおちおち悪さできませんね、といった体)