んふふ、夜なのにみんな元気なのねぇ〜
( 誰もいない廃ビルの屋上でそっと夜風に靡く髪はそのままに銃声が聞こえたあとそっと呟き。はぁっとため息をつきながらどうしようか少し考え込むように頬に手を当てて。まだ均衡を保っている、私の出番は今じゃない、そう思ったのか静かにラボに戻ろうとするも地上を見渡せば大勢のグラン・ギニョールや警察の人がいるのが見え。戻る事は困難と判断したのか再びはぁとため息をつき。直接出向くよりも情報が手元に来るのを待つべきだったかも、この様子じゃ明日は解剖あるかしら何て思いつつ、この自体が収まるのを待つべきと判断したのか、再び地上を眺めながらそっと呟き )
…慣れない事はするべきじゃなかったわ
( / 書き忘れましたが、all様です……、無所属なので絡みにくいかもですがすいません )
(/絡ませて頂きます!)
「……あれ、貴女こんなとこで…どうしたんですか」
(逃走経路の確認ということで屋上に上がってきた。が、先客
一瞬身構えるが……記憶のリストにはない。なら無所属か……つまりは一般人)
「……取り残された、感じですかね?」
(態度はほとんど警察のそれ
一応警戒を解かずに……こんなところにいると私の仲間にやられちゃいますよ、と呟く。)