>>22
(/絡ませて頂きます!)
「……あれ、貴女こんなとこで…どうしたんですか」
(逃走経路の確認ということで屋上に上がってきた。が、先客
一瞬身構えるが……記憶のリストにはない。なら無所属か……つまりは一般人)
「……取り残された、感じですかね?」
(態度はほとんど警察のそれ
一応警戒を解かずに……こんなところにいると私の仲間にやられちゃいますよ、と呟く。)
「 んふふっ、探偵ごっこ……と言ったら貴女は納得してくれるかしら? 」
( 足音にそっと振り返り、人の姿を確認すればそっと微笑み。何をしているか聞かれればふんわりとした笑顔を浮かべて答え。最近不可解な死に方をするご遺体が多いのよ…とそっと目を伏せて答え。その後の問いにうなづいた後、やられるという言葉を聞ききょとんとした表情を浮かべた後、口元に手を当てくすっと笑い )
「 あらやだ、そこまで弱くないから安心して……、人をバラバラにするのは得意だもの〜!」
「 というのは冗談、まぁあながち嘘ではないのだけれど……流石にこの無法地帯ですもの、何の考えもなしに夜の街を歩いたりしないわ〜 」