「 んっん ……… さぁて 」 ( 値踏みをするように 腕を組んで )
>>123-125 魔王に、神様の魔力かァ。 こりゃぁご馳走だなァ〜、おいら幸せもんだぜェ。 だけどよォおれはぁ肉に興味はねーンよ。 喰ってもいいけどさァおれはただの『掃除屋』なのよォ。 人とか食ってみぃ? 消化不良起こして死ぬわぁおれ。 (突如現れた魔王、その傍らに立つ魔王を見ても怖じ気づかず、相変わらず笑みを崩さない。 それどころかより口角を上げて。)