「ヨルムンガンド…北欧神話のロキの子か」
部下A:頭!
「どうした?」
部下A:我らの拠点に敵勢力が出現したとの報告が入りました!
「お前達は拠点に戻れ。殿は俺が務める」
部下A:御意!
(部下達がワープ装置を使って退散していく)
「さて、本当は遊びたい所だったがあと数秒となってしまった…何やら見覚えのある邪神にやり投げして俺は退散するか?」
(ヨルムンガンドとニャル様らしき者達が戦ってる隙に撤退しようか考える)
おうおう、その方がァ身のためだぜ?
ただよォ、その前にいっこお願いがァあんだよぉ。