>>150
容易い願いだ。
(右手を開けて掌を上へと向けると、朱い何らかの力が魔力に変換されて行く。魔力に変換したそれをヨルムンガンドに分け与える)
お前達が詰らない碧の集団で無くて安心した。
之で安心出来るな。
では失礼する
(リーダーもワープして退散していった)
(/お相手ありがとう御座いました)
へへへ、うめェやぁ。
じゃぁなァ、兄ちゃん。
(ぺろりと魔力を平らげ、傷が治っていく。
去り行く尾を振って別れを告げた。)
(こちらこそありがとうございました!なんか混沌状態でちょい申し訳ないけど楽しかったです!)