ふぅ...やっと寝たわね、何故一緒に行動しなければ行けないのかしら? 取りあえず...そっと出ますかね。 (自我を持ったソランの白い兎が動きだし、忍び足でソランから離れる。) ソラン「スヤスヤ...」 (本人は気づかない)
…あら? (信者達の部屋から戻ると、視界に飛び込むのは動く白兎。 突然の邂逅に沈黙。)