>>313 『だいすきだよ、ニャルお母さん』 (ぎゅ、と抱きしめながらそっと、耳元で幸せそうに呟き妖艶に笑う)
「 …… こ ら! 」 ( ひっぺがして後ろ向けに 抱こうとしながら、ため息 ) 「 …本当… …もう。油断も隙も… 」