>>301 「 っ いえっ 違い… ……もぉ… 」 ( 少し 慌てて取り繕おうとし… …落ち着きながら背中を軽く叩く ) 「 ………貴女に転がされてると… 好きに弄ばれてしまいそうで…… 」
『だいすきだよ、ニャルお母さん』 (ぎゅ、と抱きしめながらそっと、耳元で幸せそうに呟き妖艶に笑う)