へっ、任せとけよ。
俺は高ェぞ?
逆に自分がリタイアしねーように気をつけるこった。
(そういうと瞳を伏せ、空のティーカップをバリバリと咀嚼する。
口内からだらだらと流れる血。)
へぇ〜〜、ここの陶器はうめーんだな。
痛みもちょうどいい。
>>134
「はは、素晴らしい機会なんだぜ?リタイアなんてするものか」
(魔王の言葉にくすりと笑う)
「……いやぁ、まぁ、さすがの僕でも陶器を分解できるわけがないからあればやらないけどね、ま、不老不死なんて狂っててなんぼさ」