「 んふっ、わたしはは元気にやってるわぁ、シキせんせ〜こそ元気に実験でもなさってるのかと思ったら小さい子たちと御茶会なんて 」
( すっと目を細め、口元を隠し笑い。つかみどころのないふわふわした口調のままのんびりとしゃべりつつ。そのまま視線を小さい子たちに向け手を振りつつ、そういえば…と思い出したように白衣のポケットに手を入れ飴を三つ取り出し )
「 毒もなんにもない飴だから安心してど〜ぞ? 」
「うーむ、そう言えば実験中だったような、しまったな、ボスに怒られるかもしれない、……ま!別にいいか!」
(楽観的思考)
「ま、君と語る時間は前々から欲しいとは思っていた、ちょうどいい機会さ」