「と!なにやら素敵な場所に迷い込んだようだね!」 (『瞳』があるが故、ここがどう言った場所なのかを理解する、交わる世界線、クロスオーバー) 「とりあえず、僕がどうやらここの第1到達者のようだし、茶でも飲んで出会いを待つかね、どうやらここは、『談話室』のようだし」