>>57 「はは、わかっているさ、だから言ったんだ」 (彼女の目に対する思いはしっている、まぁ興味が達成できなかったのは残念だが、後でグランギニョールの誰かにやらせればいいか、と、職権乱用で部下の胃を痛める発想をする)
「 んふっ、わたしとしても残念だけど…仕方ないわねぇ 」 ( 死なない人は興味ないというか無駄だし…とおもいつつ紅茶をのみ、ため息をつき )