「 .......良い、下がってろテメェら、雑魚だろ?んなど〜でも良い事より、壊れねェ不快野郎よォ、聞きてェ事が有る、てめェ家族は?大事な物は?一旦それ聞かせろ 」
ぼくは破壊を否定する存在だ。 血を分け合った家族も、身を呈して守りたいと願うものもない。