苛立つよナァ?腹立つよナァ?こんな所、狂った奴しかいねぇよナァッ?
悪魔も、神も、魔物も、天使も、人間も、機械も、全部全部全部全部全部ッッッッッ、壊して殺してやる、文句や異論は受け付けねェ。
何故かッて?全部オレ様が正しいからだよ!!!大体てめェらのんびりほのぼのし過ぎなんだよなァ、こういう時はその平和をオレ様が壊してやったら、事の重大さに気付くかァ..?
ま、それをとめてェなら来いよ。オレ様達は誰でも歓迎すんぜェ?
〈えと...参加して大丈夫っすか?面白そうなのでやりたいです!〉
3:不壊◆o6:2021/03/13(土) 18:26やあ、ずいぶんと、元気だね。
4:マリン:2021/03/13(土) 18:27何かだいぶヤベェ感じするんだがな...w
5:レシュラ・ブイクデス◆SI:2021/03/13(土) 18:29 「 アァ?良いけどてめェ、覚悟は持ってんだろうなァ?此処所謂無法地帯だからなァ?死んでも後悔しねェなら好きにしやがれ 」
「 ハッッ!元気ィ?元気ッてぇのはちげぇな、腹が立ってんだ、てめェらみてぇに平和を噛み締めてるよォッて奴等が、なぁ? 」
んー...闘いは好きだが、命を失う戦は苦手なんだよなー...
7:不壊◆o6:2021/03/13(土) 18:31 幸せを憎むほど、不幸に生かされているんだね
でも君は、誰より幸福を望んでいるように思えるな
...
9:レシュラ・ブイクデス◆SI:2021/03/13(土) 18:34 「 お、そんならさッさと消えやがれ、腰抜け野郎が、生きる為に命ぐれェ賭けろ、じゃなきゃなんも出来ねェぞ? 」
「 分かった風な口ィ効くんじゃあねェ、コロシてやろうか?アァ?テメェの歯と舌抜くぞ、それ以上余計な事を言うならなァ? 」
…よしよし。嫌なことがたくさんあったんだね。
ここの世界にある 悪魔も神も魔物も天使も人間も機械も、ぜーんぶ君が用意して、君のために用意されたものだよ。
…よしよし。大丈夫、大丈夫だから。君の敵は君の中だけにいるよ。君の周囲を取り囲むみんなは、笑顔で君を見ているよ。だから、君も笑って?
ぼくの舌と歯を抜いてもかまわない
きみがそれで心を満たせるのならね
大変だなぁ...命の賭事なら、混沌に代わってやるか...
13:マリン:2021/03/13(土) 18:38俺の場合命どころではないし...混沌相手にすれば満足かい?
14:レシュラ・ブイクデス◆SI:2021/03/13(土) 18:41「 .....てめェら全員舐めてんのか、ア?ガキ扱いし過ぎじゃあねェの?笑え?笑え??笑えだァ???アァ反吐が出んナァ!!其の楽観的な態度ッ!!!ゲロ吐きそうな甘ったるさ!!!!!そおいう所が嫌ェなんだよなァ!!!!!! ......ハァ、やっぱテメェら全員気持ち悪ィよ、合わねェなァ、ナァ? 」
15:不壊◆o6:2021/03/13(土) 18:43なら壊すといい、ぼくが許そう
16:マリン:2021/03/13(土) 18:44 ...昔のお前と季朝に似てるな、なぁ?ご本人さん?
カオスリア(もとい混沌)「聞くな、たかが人間に知れた事を...それと季朝は前からだろ馬鹿か」
知るか、混沌野郎
「 僕は、君の物事に対して明確な意味を見出そうとするそのシンプルな態度が好きだよ。イエスかノーかで物事を区別して、しっかりと種を蒔こうとしているその態度も大好きだ。好きだよ。本当に好きだ。好き好き好き。どう?ちょっとは心に響いたかな? 人から好きって言われるのってすごく気持ちがいいことだよね。君の周囲は、みんな、君に 好きって言ってくれるから。君も、君の好きな人に好きって言うチャレンジしてみようか 」
...出来るのか?
19:レシュラ・ブイクデス◆SI:2021/03/13(土) 18:51 「 きッッッしょくわりィんだよテメェらナァ!!!?ガキのままごとでもまだマシだぞ、ォッ!!?好意ッつゥもんを寄せンじャアねェ、マジでコロシてやろうか、アァッ!!!? 」
「 ........冗談だと思ってんなら決めた、見せてやるよ、軽くよォ? 」
[ ゴキィッ ]
( 壊すのを許すと言った奴の頭を掴んで360度捻って見せた )
>>19
(――ように見えた)
…心ゆくまで壊すといい。
ぼくは不壊だ。破壊という概念を否定する。
破壊あるところに生きるんだよ。
わーお...
カオスリア「もう慣れた事だろ、馬鹿61代目野郎」
知るか、ボケカオス野郎
「 カッコいいね。あんよが上手!あんよが上手!
そのまま、頭を掴んでーー。
ぐるりって蛇口を捻るみたいにできたね! 偉い偉い。君はちゃーんと有言実行してる。すごいねすごいよ! その外見によらない筋肉も 素敵だね。 本物だね。芯がちゃんと通ってる ! 君の嫌悪も本物だね。僕は真実が好きだ。だから、君の嫌悪が本物であればあるほど、僕の好意も本物になる。うふふ。今日はなんて素晴らしい日なんだろう 」
はぁ...殺し合いしたければ、さっさと殺してみればよいだろう
24:レシュラ・ブイクデス◆SI:2021/03/13(土) 19:03 「 はァァァァ?????きッも、マジでキモチワリィなテメェら、壊れない馬鹿にただ見てるだけの馬鹿に好意寄せるホモ馬鹿野郎????きンもすぎねェ????? ッッア〜〜〜〜、無理、鳥肌立つ、キモ過ぎてマジ無理、さッさと壊れて悶えた死に絶えやがれ、テメェら全員、自害すりゃあ良いのに 」
( 潰す、捻じ切る、破裂させる、内側から壊す、凡ゆる方法を持って殺して、壊して、滅して、吐き捨てる )
人間にしては荒いなぁ〜...まぁ、元々そういう作りだが...
気分は悪いと思うがこういう輩が多いから仕方がないな
無駄だよ。
(潰され、捻じ切られ、破裂させられ、内側から壊され、凡ゆる方法を持って殺されても、)
ぼくは破壊を肯定しない。
(それは立っていた。)
壊してくれるなら本望だけれど、それは叶わぬ願いだよ。
ならばせめて破壊を許す。
それがぼくだ。
「 そうだね。そうだよ !
僕は君に好意を寄せるホモ野郎だ!その調子で真実をそのまま言葉にしてみようか。嘘はいけないことだからね。その調子でがんばれ がんばれ っ 。君が がんばる度に、僕が がんばらなくていい 理由になる。 君の真実が 僕の 真実に なる。ありがとうね。大好きだよ。本当に好きだよ。好きだ。好きなんだ。この気持ちはやっぱり本物だね。そうだ、気持ちを現象として形に表すのは大切なことだよね。その現象として、まずは一緒にデートに行く ? 僕の気持ちと君の気持ちの交換会と行こうじゃないか 」
__________はァァァァァァァァァァァァ、やめた。やめだやめ、一抜けだ。
...正義が多すぎるな
30:不壊◆o6:2021/03/13(土) 19:17 ならぼくは二抜けだ。
気が済んだならそれでいいだろう。
「 気ィ済む訳ねェだろ巫山戯てんのか?ア???萎えたんだよ、死なない奴を殺ってても意味ねェいたちごっこ、無限に続く行為。
これだからやなんだよなァ、てめェらみてェなのは 」
「 違うよ。彼は無限には続かないよ。
これはね、君の問題なんだ。彼の問題じゃないよ。
君が、君の真実とどう向き合っていくかがポイントになるはずさ 」
...殺せる雑魚くらいは出せるがな
34:レシュラ・ブイクデス◆SI:2021/03/13(土) 19:28 「 それとテメェもだよ、萎えた原因はナァ?全部全部分かったかの様に言いやがる、真実ゥ?んなもんねェよ、ただ壊す、コロス、そんだけの脳味噌で作られた伽羅だよ、オレ様はなァ?ま、使い捨てにもならねェ雑魚ッつゥ事で嫌悪感溢れッが 」
「 そもそもだよ、オレ様は悪ィ事をしてるつもりはねェ、腑抜けて平和ボケしたてめェ等だろ、悪ィのは 」
「 混沌の子どもくーん。君は虚飾だね。
真実ではなく、空想にその答えを求めようとしても、答えは出ないよ。それはもはや、答えではなく、ただの禍々しくて、悍ましいナニモノかだ。本当のモノじゃない。君の場合はきっと、君自身の優しさの本当の姿を見つけ出すべきなんだ 」
...俺は別に平和ボケではないがな
マリン「こっちは全面戦争中だもんな」
>34
「 君の彼への破壊意志は紛れもない本物で、真実に匹敵するモノさ。なぜなら、君は現に本当に彼を破壊しようとしていたのだからね。
すごく美しかったよ。透明で、純粋で、澱みのない海みたいに綺麗な破壊だった。
けれど、君は彼を破壊することができなかった。それは、君の破壊意志という真実に問題があるからなんだ 」
破壊に美しさがあるものか...
39:虚飾の悪魔:2021/03/13(土) 19:37
「 真実はとても美しいじゃないか。
だから、大胆な破壊というのはね、基本的には美しいんだよ。だって、友人関係や家族がいたり、恋人がいたりするとね、なかなか出来ないことだからね。他にも法律とか心の中のルールとか色々な規制がある中で、それをやってのけるのは、破壊したいという気持ちが、何よりも勝る本物の感情だからさ。それって真実に近いだろう? だから美しいんだよ。そんな破壊をこの目で、見てしまったものだから、僕は魅了されてしまっているのさ 」
「 気持ち悪ィなてめェ、言ってる事無茶苦茶なの自覚してッか?? 」
( 話す間、抜けたと言って無防備なソイツの身体を殴る、心臓を貫く、金的を潰す、全身の骨を砕く、血を抜く、壊す、壊す、コロシテ、壊す、グチャグチャに原型が無くなるまで、様々な方法で壊し続ける、解消されない痒みを消す為に )
「 問題ィ?何が問題だよ、難癖つけてるんじゃねェぞ 」
ふん...俺には理解し難いな。
そんなつまらない事をするより、支配するれば良いだけだ
よう!俺は不壊の仲間だ!壊しまくろうぜ!ワハハハハ!!
43:虚飾の悪魔:2021/03/13(土) 19:46
「 不壊くんは、不壊なのだから、壊そうと思えば思うほど壊れないよ。だから、君の破壊意志は無意味なものさ。彼を丁重かつ丁寧に感謝の意を込めて、愛情深く好きにならないと、問題は解決しない。
この問題はね、鉄と血によって解消されるモノじゃないのさ。愛と真実によって解消されるモノだよ 」
...もはや、どうなってるやら...
45:不壊◆o6:2021/03/13(土) 19:47 >>43
そう、ぼくは、破壊を否定する存在。
壊したければ壊せばいい。
そこに死や意味がなくとも、ぼくは破壊以外を否定しない。
「 んな面倒な事却下だ却下 」
47:虚飾の悪魔:2021/03/13(土) 19:48
「 支配ほど虚飾的なモノはないよ。
だから僕は支配が嫌いだね。主従なら分かるけれど、一方的な支配は、権力が付き纏う。最悪なモノさ。ゲロを見てる気分で気持ちが悪い 」
ふん、お前らには分からないだろうな
49:レシュラ・ブイクデス◆SI:2021/03/13(土) 19:50「 後俺も支配ッは嫌ェだ、其処は分かるぜ?すッげェ嫌だがなァ.... 」
50:カオスリア 混沌:2021/03/13(土) 19:51なら、季朝と合うな。お前と同じで破壊が好きだからなぁ?
51:不逞◆o6:2021/03/13(土) 19:51 世界を憎みたくなる気持ち…分かるぜ、だったら全部めちゃくちゃにしちまおう
殺戮して破壊して殲滅して、混沌の中に落としてやるんだ
めっちゃくちゃにして人体えぐるか?
53:虚飾の悪魔:2021/03/13(土) 19:55 >>46
「 ちゃんと見ててね 」
( 不壊の手を握手する様に掴むと。
彼の腕は【 バキバキ 】 と 【 メキメキ 】 と折れ曲がり、さながら見えない圧力が働いているさまで、彼の腕が、ジグザグに曲がる。もちろん、骨は砕け、血も沢山出て、そうして完成した形状は、腕の『 蝶々結び 』 )
「 これは破壊じゃない。芸術さ。
ぼくは、彼の腕を破壊しようとしたんじゃなくて、本当に美しくしようと思って、面白おかしく、風船で遊ぶ気持ちを持ってして彼の腕を変形させた。ここにあるのは、敬意と美的尊厳への尊重さ。君と違って僕は彼を壊そうだなんて微塵も思っていないのだからね。むしろ、彼に好意すら抱いている。これで、君の問題が分かったかな ? 」
「 .......良い、下がってろテメェら、雑魚だろ?んなど〜でも良い事より、壊れねェ不快野郎よォ、聞きてェ事が有る、てめェ家族は?大事な物は?一旦それ聞かせろ 」
55:季朝 韓国の死神:2021/03/13(土) 19:57 >>46
...えぐって良いか?
>>53
たしかに、これらは【きみにとって破壊】ではない。
たけど、ぼくにとっては破壊だ。
(完成した腕の蝶々結び。
しかし、少し視線を逸らせばたちまち元の形状へと変わる。)
重要なのは、それがぼくにとって破壊でないか、だよ。
>>51
「 それはダメだ。僕が許さない 」
>>54
ぼくは破壊を否定する存在だ。
血を分け合った家族も、身を呈して守りたいと願うものもない。
>>56
「 おや ?
なるほど。君のソレは、世界的な理に基づく力ではなく、あくまで主観的な理をこの世界に対して付与する力か。随分と傲慢じゃないか。どこでそんな力を? 」
ザッザッジャリッ
(鎌で内臓えぐる)
>>59
ぼくにとって、という表現はあまりに曖昧だ。
正確性のある答えを求めるなら言おう。
破壊だと形容できるもの、その全てがぼくの否定対象だ。
生まれた時からね。
>>57
は?なんで許さねーんだよ悪魔野郎。
大体おまえ何モンだ。
「 ふゥん、つまんねェ奴、生きてて楽しいか?死んだ方が良いぞ?あァ嘘、やっぱ生きろ、生きて生きて、友や恋人を手に入れて、財産を手に入れろ、それを壊す、テメェが治せない物を全部壊す 」
64:季朝 韓国の死神:2021/03/13(土) 20:06 死なせたら良いのにな
(ザッザッジャリッ)
>>61
「 そうだろうね。破壊というのは実に抽象的で都合のいい解釈ができる概念だ。自分のある状態の変化を破壊と思い込むことで、その状態の変化を取り消すことさえできる。言うなれば、応用次第で世界を改竄することさえ理論上、可能な傲慢の力だね 」
>>62
「 混沌が嫌いだからさ 」
ザッザッジャリッ...ざしゅざしゅ
68:虚飾の悪魔:2021/03/13(土) 20:09
「 ただし、思い込むことができなければ君は死ぬ。だから、脳を一瞬で吹っ飛ばされた場合は、その状態の認識すらできないのだから、おそらく死ぬだろう。
ただし、死 を 破壊 とはなから見做しているのであれば、君は絶対に死なないだろうね 」
>>63
…きみは貪欲だな。
そうまでして破壊を望むのかい。
でも残念だ。
ぼくに大切なものと生きる権利はない。
>>65,>>65
ぼくには、分かりません。
破壊なき存在として、破壊あるところに現れます。
なぜなら破壊の否定者だからです。
死んだことはないので、あなたがいうことは、理解できないようです。
「 生きる権利ねェならさッさと死にやがれ、か、失せろ 」
72:不壊◆o6:2021/03/13(土) 20:13 >>71
それは無理な願いだ。
この世に破壊があるかぎり、ぼくは消えない。
今の状況でいうと、きみが破壊と決別しないかぎりね。
「 ハァァ、うっざ 」
74:虚飾の悪魔:2021/03/13(土) 20:16 >>70
「 なるほどね。死の認識ができなければ、今ある君の破壊は可能だと結論が出る。面白いね。でも、君は単体なわけじゃないのだろう。そこに君の破壊が生じると、新しい君がやってくるわけだ。君は擬人 かな? 」
...一番扱いがないな、この野郎
76:虚飾の悪魔:2021/03/13(土) 20:18 >>73
「 彼は、君に破壊によって伝えにきているだけなのさ。君が破壊意志を捨てれば、彼は消失する。これはそうだ。きっと、君が君自身を改め直す機会が与えられているんだよ 」
「 メタッた様な能力してる糞野郎、んでテメェは何方の味方だよ、もう本当うッぜ、うぜェ奴しかいねェ、気に喰わねェ 」
78:虚飾の悪魔:2021/03/13(土) 20:20
「 でも気に入らないな。真実から遠ざかった姿でこんな風にして表現するのは実に虚飾だ。嘘つきだ。演技だ。嘘嘘嘘。嘘を建前とすることに何の意味があるのかな ? ? 」
>>74
概念だよ。
神によって創られた、神の意志。
>>77
ぼくはぼくの味方だ。
そして、きみの敵。
>>79
「 やっぱりそうか。これだから神は嫌いなんだ 」
虚飾の悪魔。
きみの目的はなんだ。
「 カミサマ、君には人への尊重と敬意がない。
君の虚飾で構築されたその醜い生物は、一体なんだね? 彼の破壊への意志を抑制することが、君の意志なのかい? 君のソレは彼の破壊意志への破壊だ ! 」
>>82
「 人のことを虚飾って言うなよ。それってすごく失礼なことじゃないかなァ、君は君自身がカミサマの意志を飾るモノでしかないんだから。君は人に対して虚飾だなんて言える立場なんかじゃないと思うだけど? 」
きみも平素を否定するからだ。
意味なき者を嫌い、愛を説き、理屈をこねくりまわす。
ぼくはなにか、まちがったことを言ったのだろうか。
>>85
「 ムキーーー!
まあ、これでいいのかもね。君からほんの一瞬だけ意志を感じることができたし 」
「 でも、君は後悔するよ。絶対ね 」
ぼくは与えられた意志を遂行するだけの概念にすぎない。
ぼくの意志は神の意志だよ。
虚飾の悪魔、きみが思うような心をぼくは持っていない。
不壊であればそれでいいのだから。
後悔、それはなんのことだろう。
ぼくには分からない。
「 ハァァ、良し、苛立ちも治った 」
91:不壊◆o6:2021/03/13(土) 21:44 それはよかった。
きみは破壊をやめたんだね。
「 前言撤回、もう本当にテメェ死んどけ 」
( 首切りジェスチャー )
「 もう良い、やっぱ此処は糞の集まりだった、気分を悪くするだけの場所だった、飽きた 」
それは不可能だ。
ぼくに破壊は肯定できない。
飽きたのならいいけれど、きみはこれから寄る辺があるのか?
「 消えろよテメェ 」
( 面倒になったのか自身の顳顬に指を当て、反対の手で中指を立てる )
「 最低最悪のクズ、人が折角考えた伽羅を全力でぶち壊しやがって、巫山戯んな、マジで巫山戯んな、没になっただろうがよ、糞が 」
( 指が脳を貫き自決 )
え?ぼくがぶち壊したって?
じゃあその破壊を否定するけどいい?
もっかい生き返って。今度は殺伐にしようよ
( 反応ナシ )
( もう良いよ、このスレ捨てるんで、この伽羅捨てるんで )
(うまく話せなくてすみません、この不壊とかいうアンデラのパクりみたいな奴のせいで…要望あればお願いします!)
98:◆SI:2021/03/13(土) 22:06( もう良いよ )
99:不壊◆o6:2021/03/13(土) 22:09(ごめん…)
100:◆SI:2021/03/13(土) 22:14 ( もう良い、もう良い、もう良い、もう良い、もう良い、もう良い、もう良い__________ )
お前が殺した、お前が殺した、お前が殺した、お前が、お前が、お前が、お前が_____________
オマエオマエオマエオマエオマエオマエオマエオマエオマエオマエオマエオマエオマエオマエオマエオマエオマエオマエオマエオマエオマエオマエオマエオマエ
お 前 が 壊 し た
( 再生する肉体 )
ならばそれを否定しよう。
ぼくが壊した、という事実を消し去るんだ。
なぜなら不壊なのだから。
こい、概念すらも打ち砕いてみせろ。
「 なぁ、なんでお前が正義みたいにしてるんだ? 悪いのはお前だぜ? 」
103:不壊◆o6:2021/03/13(土) 22:21 ぼくはぼくの正義で生きているからだ
正しくは、概念に則って
きみもそうすればいい
「 ふ〜ん、クズだな、カスだな、生きてる意味、ねぇナァ?言っとくが迷惑が掛かってるのはオレ様だけじゃあネェんだぞォ? 」
105:不壊◆o6:2021/03/13(土) 22:23ん?なんだろう
106:レシュラ・ブイクデス◆SI:2021/03/13(土) 22:25「 死にたがってる奴等、ストレスのぶつけ処を無くした奴等、壊さなきゃいけネェ職人、その他諸々、テメェが生きてるッて事は無意味どころか害なんだよ 」
107:不壊◆o6:2021/03/13(土) 22:26 破壊から生まれるものは負でしかない
ぼくは無駄な生産を止めるんだよ
「 テメェ馬鹿だろ、壊さねェと作れないものがあんだ、無駄なのはテメェみてぇな保守派なんだよ、つかマジで死んでくれ 」
( 嫌いだわ、本当 )
不壊を憎むなら、ぼくを壊す方法を教えよう
それはね、きみが不壊を否定することだよ
心の底から強く願うんだ
「 最初から言ってんだろ、全部全部全部壊すッて事をよォ 」
111:不壊◆o6:2021/03/13(土) 22:37 言葉だけじゃ足りない
破壊ではない、必要なのは不壊の否定
ぼくはきみの感情を否定しない
言ったはずだ、破壊以外は領分ではないと。
( あのさぁ、マジで邪魔しないでくんない? )
「 本当に、気持ち悪いし、嫌になる 」
きみはどうする
ぼくを否定するんじゃないのか
望むものをあげるんだよ
「 本当にさぁ、ヤメロよ、邪魔すんな 」
115:不壊◆o6:2021/03/13(土) 22:44 ならばぼくを壊すしかないね
さっきみたいに、ぐちゃぐちゃにしてみたらどうだろう
「 もう良い、邪魔すんな、消えろ、消えろ、消えろッッッッッ!!!!!!!!! 」
( 体中を掻きむしりながら、殴る、殴る、壊す、壊す、皮を裂いて、骨を砕く、全部全部、壊す )
どうだ、
(殴られる)
ぼくを壊せるかい?
(殴られる、殴られる、蹴られる、)
ぼくの否定よりも、きみの否定が上回れば、
神を超えれば、この不壊を打ち砕けるんだよ
(皮を裂かれる、骨を砕かれる、全部、全部全部全部全部全部全部全部、壊される)
……
(不壊は否定によって、完全に破壊された。)
「 はァ、胸糞悪かった 」
119:不逞◆o6:2021/03/13(土) 23:27あ〜〜やっと消えてくれたわ不壊の野郎。あいつが生きてるせいで好き勝手できなかったんだよなぁ。殺してくれてありがとうよ。
120:レシュラ・ブイクデス◆SI:2021/03/13(土) 23:28「 んじゃ、テメェも消えろ、オレ様の味方はアイツ等以外必要無い 」
121:不逞◆o6:2021/03/13(土) 23:29アイツ等…?誰だ?
122:レシュラ・ブイクデス◆SI:2021/03/16(火) 14:37 「 あァ〜〜〜〜ッ!!!!!!!!腹が立つ、苛立つ!!!!!!糞野郎共がッ!!!!!!!!! 」
「 テメェ等がオレ様達について知るのは何も意味ねェんだよ、分かれ馬鹿 」
お前、血管切れそうだな。せっかく世界をぶち壊せそうだと思ったのによ〜〜。
ったく…
(消える)
(レシュラさん、ごめんご…不壊とかいう概念クソ野郎のせいでぶち壊してしまいました…せっかくのキャラなのにほんと申し訳ないです、お詫びに殺せそうな天使を送りつけときます!)
125:高潔なる天使◆o6:2021/03/16(火) 15:51天使を壊すですって?まあ、乱暴な。できるものならやってみなさい。
126:混沌の使徒:2021/03/21(日) 07:50破壊?そんな事より可愛い女の子を抱きに行こうぜ。
127:レシュラ・ブイクデス◆SI:2021/03/21(日) 15:38「 天使野郎は置いといてよォ?誰だテメェ?使徒?何の使徒だよテメェはナァ? 」
128:混沌の使徒:2021/03/28(日) 01:31 混沌だよ混沌。
破壊がお望みなら…俺を破壊してみな。
(笑みを浮かべるとレシュラの背後から電車の様な物が走行してくる。何と!線路は自動的に生成されており、原理は不明だが電車が走る先に線路が出来上がって行ってる!吃驚仰天!電車は音の速度に達すると、マッハ1を越えて超音速に達し、ソニックブームを起こして音を置いていきレシュラへと衝突しようとするッ!!電車―――動力源に電力を用いる鉄道車両の内、其れその物に旅客や貨物を載せる設備を持つ車両の総称と説明出来る。然し、この電車は例外だ。どの時間軸にも属さない未知なる世界に於いて発展したオーバーテクノロジーによって発明されたこの電車は、少なくとも電気で稼働している鉄道車両では無い。諸説紛紛を重ねても、真相は深遠の先にある。この電車は、本来であれば何かを傷付ける物ではないの。悲しき運命…誰かを助けるために用いられる電車は、混沌に連なる一人の方によって闇に染められてしまったわ。真似されて、漆塗りにされて、色んな物を混ぜられて攪拌された電車は、今や赤き操り人形…その末路は、破滅…それとも…)
___________ドゴォォンッ グシャッ グヂュッ
「 __ _ _____ _________ ______ア? 」
( 背後から来る電車に反応する間も無く衝突。事故を起こす。鈍い音が鳴ったかと思えば辺りに散らばる自分だった物の数々。血飛沫が舞い散り、最期に意識が残って居た脳はまだ死が理解出来ず。
そして電車が通り過ぎた後に、やっと理解をして________反応が無くなる )
案外簡単に当たったぜ。
(まさかこんな簡単に当たるとは思っておらず、容易に当たってしまった事に失笑する。凄惨!辺りには相手の臓物が一面に転がっている!グロし!電車による交通事故にあった者が助かる確率は低い。それも直接当たったとなると、更に生存率が低下する。自殺志願者が電車を自殺に使うのは確実に死ぬ為であるが故に、実に合理的かつ愚かな事だと証明出来る)