>>68 「舐めないでくださいまし、この程度」 放たれる攻撃を刀で受け流しつつ、先と同じように影をまた広げ、ミサイルを返す 「なんの足止めにもなりはしません」 バッと手を前に出す、すると影は再び花開き、レールガンが起動する 「発射」 列車に被害がないように、影で包み込むと同時に、それは放たれた