「足…か」 (その攻撃を受けて受け身を取りつつ、地面を蹴る。人間の脚力ではあり得ない大きさの穴があいたそこと、高く飛ぶ彼女はまた距離をつめる。登場の時と同様に落下する重力を利用しながら左足を確実に狙う)
[ズッ]___ ( …攻撃を一つ行う間に、確実にこの一匹が 仕掛け 浅くとも傷を与えてくる …認識としては ) こいつが厄介だ [ギャァォッ!] (手早く返しに前足を振るう!)