>>702 「──これは、また予想外でした、わしの想像を上回りすぎている…… ────光の君、貴殿、どこまで沈む気か」 って星明も予想外すぎて作中で初めて冷や汗をひとつ流すくらいにはやべぇ状況であって欲しい しずむ、しずむ、どろどろ、ぐるぐる きもちわるい、きもちわるい、さむくてくるしくてかなしくて ひとりぼっちは、もういやだ