「どこ、どこいくの、ぼく、ぼくもいく、おいていかないで」 って舌っ足らずで言って欲しい、幼いときで止まってるから虚無くんは…
「あら、少し困ったわ…そっか、ごめんなさいねぇ、棗」って頭撫でてごめんねって謝ってほしい、大丈夫って勝手に思い込んでいなくなろうとして、棗くんがでてきてあやまってほしい 「守れなくて、不甲斐ないお姉ちゃんでごめんね、どこにもいかないわ、棗が側に居てほしいなら一緒に居てあげる」