>>669
「なんかほんと、いつもどこかにいるきがするんだよな、しーたんが」っていう雛ちゃんと
「……やっぱり、身内の死は慣れない、ですものね」っていう姉様はいる、シンプルにあってなるし、死ぬほど唇噛み締めてそう
うわ、笑顔の写真とかが目線をあぜたさきにあって、うってなるんじゃんしってる
「………あのこ、いつもにぎやかでしたからねぇ…」って眉を下げながら微笑んで2人の頭を撫でる晴明さんはいる、この人も地味に道満目の前で死んでたり近しい事象あったからな…
心底幸せそうに笑い合う2人が映ってるんだ…
その写真を見た時にそこに思いっきり刀を投げて突き刺す兄者はいるよ