173 そう思っているんですね。違いはね、仮にひきこもりが病院にいったとして、
医師の診断書が手に入るかどうかかな。「怠け者」という病名はないので、ただの
怠け者は診断書が手に入らない。それが、怠けているだけの人とおもっている。
しかし、うつ病などの病気が発症していれば診断書が手に入る。
169、177 予想やも、今もすごく軽い薬をもっているよ。基本的に人間関係がきらいだから。
数ヶ月に一度気分が落ち込むときがあって、外にもでたくないとき、それを
飲んで出勤している。休める環境にはいないから。
だから、病的なひきこもりは、もし、親に依存できる環境があるなら、一時的に
ひきこもっても仕方ないかなと思っている。体も思うように動かなくて出勤するのは
大変だから。しかも、社会では、結果がすべてで、成果が悪い社員は首にされる
危険もあるから。
>>181 思うに引きこもってないんで仕事しないけど遊びには行くならただの怠けものだと思うの。それは引きこもりではなくただのニート。引きこもってるなら怠けてるというか「なんにもやる気がおきない」ていう意味ではうつ病と変わらなくない?どう違うの?うつ病て病気はあってないようなものだからただ怠けてるだけでも病院行けば簡単にうつ病だって診断されちゃったりするよ?
昔はうつ病とかなくて「落ち込みやすい」とかいうただの性格の一部にしかとらえられなかったみたいだし。