「ねぇ、Aちゃんって知ってる?二組の‼」
「誰だよそいつ。」
今、私は学年1、モテる男子と話している。
自転車に乗りながら。
この男子とは、友達。
「じゃあ、話したことある?」
「ねーよ。てか、知らないっていってんのに、話したことあるわけないじゃんw」
ほらね、やっぱり嘘なんだ。だって、こいつが初対面の人と仲良く話すわけないもん。
「じゃあ、ここで。じゃあな‼」
「うん!じゃあねー」
よかった!あいつが、Aのこと好きだったらどうしようかと思ったよ!
私は桜舞う一本道を、すがすがしい気持ちで自転車で走り抜けた。
でも、このときは、まだ
この気持ちが
恋だということに、気づいていない…
完
この小説どう思う?
私が考えた
そして実話
恋だということに、気づいていない…
完
>>34-35
まず表現が乏しいです
なぜ好きなのか、などを書いたらもっと素敵なお話になると思います。
直球に表現する文章の方が現代は好まれますが、もう少し、なぜ〜は〜をしたのか、などの表現をいれた方がよろしいかと思います。
どうしてこうなっているのか、などの表現が圧倒的に少ないです。
又、「「「」」」などの表現は、皆が声を揃え大きな声で叫んだ、などの表現に、w、などの表現はどのように笑ったのか、などを書いていけばいいと思います。
少々辛口での批評となってしまいましたが、ご容赦ください。