しゅしゅたんを愛しているのはこの私だ。結婚してください
ありがとうございましゅ(^q^)
お気持ちだけいただきましゅ、ご自愛ください(^q^)
>>217
ウホウホッ(^q^)ウホホ、ウホウホホ(^q^)
>>218
僕の仕事場では、一般の大学生アルバイト教師なら一時間半1500〜5000円、医学部や東大の大学生アルバイト教師なら3000〜8000円くらいでしゅ(^q^)<それ以上もありましゅが
>>219
縁があればあるいは(^q^)
僕もあなたのことがキャバリアキング・チャールズ・スパニエルと同じくらい好きでしゅ(^q^)
>>220
最も簡単な見分け方として、M節は基本前置詞を持ちます(in、onなど)。それで判別できないときは、その節が消えても分の大まかな意味が通るかを見てください。
例えば『I am a high school student in this city.』という文なら、『in this city』がなくても『I am a high school student』で、「私は高校生です」という自然な文になりますね。Mは副詞なので、あってもなくても大丈夫と覚えてください。Mの役割はあくまで文に追加要素を加えることです。
そして消えると不自然な文になるのがCです。
例えば『I am happy today.』という文では『happy』を消すと「今日、私は〜です」という欠けた文になります。Cの役割はSを表すことです。だいたい「S=C」の関係があるので、「私=幸せ」という関係性が見えてくるかと思います。
まとめますと、「消しても自然な文になるのはM」「消すと不自然な文になるのはC」です(^q^)
だいたいがこの法則でなんとかなりますが、例外にぶち当たった場合はまた僕に聞いてください(^q^)
僕もあなたのことが『もののけ姫』と同じくらい好きでしゅ(^q^)
>>221
『カラフル(著 森絵都)』を強くオススメしましゅ(^q^)
ドレミさんの年齢によく合った本であり、読後に世界が変わると思います。それに薄い本ですのですぐに読み終わります。ぜひ書店で一度手にとってご覧ください(^q^)
僕もあなたのことが羽田空港と同じくらい好きでしゅ(^q^)
>>222
ブラックジャックはかなり昔に読んだことがあります(^q^)
とても奥深い、たくさんの多方面へのメッセージを秘めた作品だと感じました。本間先生の「人が命をどうこうしようとするのはおこがましいと思わんかね」とBJに言った場面は今でもよく覚えています。後世に語り継がれるべき傑作だと思います(^q^)
僕もあなたのことがアナコンダ2(映画)と同じくらい好きでしゅ(^q^)