>>4鈴蘭さんへのanswer
んとねー、じゃあ私的に、
『人の話を聞くために、ここがポイント！』
と思ってることを三段階に分けて言います！
（※あくまで私のやりやすいやり方だから、人によってやりやすいやり方はちがうと思います）
すっっごい長いからかる〜く分けたりして読んで！
大前提！:人の相談を“ながら聞き”はやめること
（人の相談をスマホをいじりながら聞くーとかはやめた方がいいとおもう！！話してる人も、話す気なくなるし、そのうち聞き下手だよね〜となり、好感度が下がりかねないです）
level 1:その人の話を遮らずに、最後まで聞くこと！！
（私もそうなんだけど、誰かに話をしていて、最後まで聞かずに急に『でもそれってさぁ〜』とか言われると否定されてるみたいで萎えません？なので人の話はその人が話しきるまでできるだけ遮らず、その人に『この人は話しを最後まで聞いてくれるなぁ』→『遮らないから、落ち着いて話しやすいなぁ、、』→『また相談しよ！』となるわけです！）
level 2:適度に相づちをうちながら聞くこと！
（相づちをうちながら聞いてくれる人って、『ちゃんと聞いてくれてるんだなぁ』と思うことがありますよね。それです！適度に、『そうですよね〜』『あぁ！』『たしかに！』などの相づち、『う〜ん』と悩んでいる様子をあらわにするなど、リアクションをとることで、相手に『聞いてくれてるんだなぁ』という気持ちを抱かせ、ちょっと好印象になるはず、、、ノーリアクションで、話を聞かれても、めっちゃ重い話でない限り、『この人聞いてんのかなぁ』と疑問を抱かせ、信頼度が落ちてしまうわけです。だけど、要注意！！『うんうんうんうんｿｰﾀﾞﾈｿｰﾀﾞﾈヘーあーそーなん』とか、あからさまに『聞いてないなぁ』と思わせるような相づちは相手に余計な不信感を抱かせてしまうのでそこは注意！）
level 3:とにかくできるだけ親身になって聞く！！
（私はこれが一番難しいと思います！人って、自分のことは“自分のこと”として考えやすいですよね。例えば、自分が明日までに出さないといけない宿題を学校に忘れた、と仮定します。すると、私の場合
『あーやばい！宿題忘れたー！！どうしよ、、』と焦ったあと『じゃあ明日、正直に先生にいおう、、』と対処法まで考えます。また、『先生に怒られるかも〜泣』と不安な気持ちもあったりします。
これです。このように、大体の人は、自分に関係のあることは自分のこととして深く考えられるのです。
もちろん人によって、その対象の範囲はかわりますけどね！
では、これが“他人のこと”となってはどうでしょう。
例えば、さっきの話が“私”ではなく、“私が友達から受けた相談”だったとしましょう。
友『やばい！ねみぃ☆！私宿題学校においてきちゃった！どうしよう(泣)』といわれたとします。そのとき
『ふーん、そうなんだー』と答えては勿体ない！！この答え方では、相手はきっと、『てきとーすぎ！』と感じ、私が困ったときにも助けてはくれないです。自分も、“他人のこと”として聞いてる→深く考えられていないということが分かりますよね。
こういう時こそ、親身になって、自分が相手だったら、、、
と、相手の気持ちもできるかぎり理解し、対処法も一緒に考えてあげるわけです。
自『えーー！そりゃ焦る！！うーん、、明日行ってから、先生にいってみたらいいんじゃないかな。私も着いてくよ！』みたいな。そうすることでこの友達は、
『この子ちゃんと聞いてくれてるんだ！優しい〜！友達でよかった！』と、信頼関係もでき、大体の場合は人間関係もくずれることもありません。これが、親身になって聞く、ということです。）
長々と書きましたが、私が意識してるのはこのぐらいです！
level 3ができたらもう聞き下手ではないと私は判断してます！ww
※人によって、親身になりすぎるとなにかしらの影響をうけてしまい、ショック状態に陥ってしまう方もいるかもしれないんで、その辺は個人差。
あとは、小学校の先生や、私の今の担任なんかは、話を真剣にきく、または、相手の心理を見透かすため、目を見て話す、ということなんかも頭に入れてるとおもいます。
私なりの考えですが、参考にしてくださるとうれしいです✨
>>5 いやすごいと思う
コミュ力高い人の考え方だ、、、尊敬
長文書くの大変だったろうに、丁寧にありがとう！