>>639
>、反対語というのは、「その言葉と逆の意味の言葉」を
意味するんですが、どの辞書でも謙虚の反対語として書か
れているのは「傲慢」であって、「怒る」ということでは
ないんです。このことは、「時には強く怒ることも必要」
というお言葉への回答として述べさせて頂きました
では何故この様なことを私に仰ったのですか?
やみなべさんが言っていた
>普段から自分の使う言葉に対してシビア
である人は、経験さえつめば強い言葉が
必要な時にはきちんと使えたりもしますし。
に関係した話からそのようなお言葉が出てきたみたいですけど、
謙虚の反対語は、あくまで、「傲慢」
「自己中」であって、「怒る」ではあり
ませんし。 という言葉が何故出て来たのかがサッパリ分かりません、分かるように説明して頂けたら有難いのですが
謙虚であることが大事だからといって
「怒るべき時に怒ること」が否定される
わけではないということを言いたかった
だけです。あくまで否定されるべきは
傲慢なやり方であって、それと怒ること
とは全く別のことですから。