昔のいじめは上履きが片方なくなる位でしたけど、今のいじめは
ネットが使われたりするからまるで性質が違います。いじめられる側にもなんて言ってられないと思います。子供の世界も昔の百倍複雑化しているから大人がなんとかしてあげなければ、自分で解決できるものではないと思います。私は上履きを片方隠される
いじめにあっているが笑い話ですむけど、今のいじめは笑い話ではすまないと思います。いじめられる側にもなんて言ってられません。
昔のいじめについて、そんなことないですよ。もっと酷いものは沢山あります。
いやァ、昔(昭和の頃)のイジメは現在よりはるかにフィジカル面に特化していて
えげつなさも生命の危険度もハンパ無かったっすよ?
でも当時は“自ら命を絶つ者”の数は今よりずっと少なかったと思う。
何故ならその頃の若者達の多くは「自サツを恥ずかしいもの」と考える傾向が強かったからね。
だからよっぽど極端かつ苛酷な暴力にでも晒されない限り、何とか生き永らえて来たワケだよ。
で、その結果…現代の子どもたちが「深刻なイジメ」と確信する事がらについても、それを“ささいなトラブル”と認識してしまうんだろうけどね?
なんか、昔、素っ裸にされて何人かに技かけられまくってた奴がいたのを思い出すな。
>>75
予科練とかのいじめは結構ひどいぞ。大昔だが。面白いからやった程度のいじめと殺意を持ってやるいじめじゃ性質が違う。
取り合えず大和魂があれば大抵のいじめはなんとかなる。