少子化で子供が少なくて廃校になったのだから無理があると思います。
それよりは、生活困窮者や生活保護受給者を一カ所に集めて、まとめて保護をすればと思います。
こうすればもろもろの支給や管理が一カ所で行えるので、経費の削減にもなります。
校庭は作物を育てて自給自足とすれば良い。刑務所に準じたような施設としてある程度の生活管理をしても良い。
誰でも受け入れ可能とすれば、DV被害者や困窮のために犯罪をしてしまう人、高齢で住む場所を借りられない人なども広い範囲で救済出来ると思います。
>少子化で子供が少なくて廃校になったのだから
それはあくまでも従来の地域校としての結果であって、新たに設置する施設は県内全域や
日本全国から集めても良いわけだから、そこは別に問題無いでしょ?
オレはそもそも「“全寮制の学校”を保護児童の受け皿にすべき」と主張したのであって
生活困窮者や服役者(出所者)については、全く別の施設を用意した方が良いと思うし。
何せ監督省庁も文科省と厚労省、法務省みたいにそれぞれだから、同一施設内でのカテゴリ分けなどしょせん無理な話だからね。
>>198
その頑張り方、要らないと思う。