そんな文在寅(ムンジェイン)大統領だけれど、いよいよ“大阪G20サミット”が直近に迫り
これまで頑なに逃げ続けて来た多くの外交政治課題に取り組まざるを得ない状況になって来たワケで(笑)
たぶん勝手に対日課題は棚上げするとしても、米中間での貿易摩擦(関ヶ原の戦い)に於ける
小早川秀秋ポジションでの“対米中会談”は、相当ハードなものになるに違いないw
で、史実の小早川秀秋は「何とぞこちらに加勢を!」との使者を送り続けた石田三成・西軍の要請を蹴って
「こっち側に付かないのであれば、オメーは敵だ!」と鉄砲を撃ちかけた徳川家康・東軍の脅しに屈して
恩顧の豊臣勢に刃を向けたワケなのだが…
既に現時点で赤青両陣営から問答無用の凄まじい銃撃を浴び続けている韓国政府の代表指導者は、
ここでいったいどーゆう決断を下すのであろうか?
高みの見物、あざーッすw
栄光ある孤立だぁ!