あーどうやら私とサビぬき。さんとで、「ウイルスとの共生」の解釈が異なってるようですね。
私は、かかっても大丈夫な病気にする(風邪、普通のインフルとか)だと考えています。治るのなら、短期的に全国で大人数が感染すると言うことがない限り、影響も少ないでしょうし。
「どのくらいの人数なら大丈夫か」を試すという冒険をするくらいならリモートでええやんと思ってしまいます。相手はウイルスなので、何が起こるかわからない、だったら安易な道を選ぶべきかなと。
ついでに、陽性率は検査を増やすと下がるものなので、単純な人数あたり感染者数で比較すべきかと
>私は、かかっても大丈夫な病気にする(風邪、普通のインフルとか)だと考えています。
うん、確かに真面目で手堅い考え方ではあるとは思う。
だがその“戦い&共生”は、あくまでも医療や製薬関連の専門家たちによるものであって
有効な治療薬やワクチン・簡易検査キットなどが認可されて市場に出回るまでの間、
われわれ一般人や他の業種の従事者たちに出来ることは何も無いはず。
おそらく来春あたりにはそれなりの成果が準備されそうではあっても、今は単に「絵に描いた餅」でしかない。
だからこそ、これ以上日本経済の体力を疲弊・劣化させないための喫緊の対応について模索する事が
“俺たちの戦い”なのだ! ‥ってのがオレの主張。