>>510
かつてのオバマ政権(バイデン副大統領)は‥てゆーか米国民主党は、昔から共和党に比べて
容共姿勢をとる事が多かったし、そのせいで当時、中国の軍拡化は急速に進められた‥って経緯があったからね。
その頃にカウンターパートナーだったバイデン氏と習近平氏は、2年間で8回も食事会を行うくらい親密だったみたいで
もしかすると「アジア方面は中国の思うようにさせて、自らは欧州・中東に全集中ッ!」的な発想なんかもあるやも知れん。
何であれ、彼と彼の息子が中国の“金銭&ハニートラップ”に汚染されてしまっている事は確かみたいだよ?
たしかに、第二次世界大戦にしろ冷戦にしろ民主党が中国に甘い顔をしてしまうことが結構あったのは事実だから、バイデンが下手な融和路線に出て、結果的に中国の増長を招く可能性はあるかもしれない。だがバイデンは香港問題などでは中国を非難しているので、中国が人権問題で悪手を打てば中国を攻撃してくれるかもしれない。(個人的には日本の外交力でアジア方面への関心を持ってもらうのが一番いいと思うけど)
>“金銭&ハニートラップ”に汚染されてしまっている
え、なにそれ。。。