ある日、少女の元に女の人が降り立った。
女の人はお星様だったらしく、少女に
「なんでも一つお願いをかなえてあげる」
と言いました。
少女は、
「家族を消して下さい! あんな家族嫌だ!」
次の日、少女がめを覚まし一階のリビングへおりると、いつものようにお父さんとお母さんとお兄ちゃんがいた
そしてお星さまは言った
「気に入ってくれたかな?」
少女はお星さまに言った
「お願いをけしてちょうだい」
お星さまは言いました
「一度したお願いは消せないよ」
少女は泣きました
まぁ、お母さんが首吊り自殺しとるんでしょう。
買い物行ってると思ったのは母が見当たらないから、倒したのは…首吊りのための椅子?かな?
背が高くてってことは普通に首吊りしてるから…うん、まぁ←
憶測ですけども。
>>144
あぁ、普通に可哀想な話でしね(
少女だけが家族ではなくなった
父、母、兄だけの3人家族になっていた、だったと思う
>>144の新しい解釈
少女の家族が消え、少女も消えた