>>187
→ 先輩Aの携帯に着信が来る
→ (お前が持ってる)「俺のケータイ(がどこにあるか)知らない?!」
→ 「私」は寝ぼけて先輩Aと先輩Bを混同し、「先輩が持ってますよ」と返答
→ 不審な自体に気がついた先輩Aは先輩Bをボコボコに殴る?
説2:「ケータイ」は「喘息の携帯用吸引器」で、先輩は息も絶え絶え
→ 「夜中にケータイの鳴る音」は吸引器の動作音?
→ 喘息の発作を起こした先輩は、知っていそうな人間に電話を掛けた
→ 寝ぼけていた主人公は電話の「携帯」と勘違いし知らないと回答
→ 喘息の発作が悪化して先輩は重症化/死亡
→ 翌朝、先輩が言っていたのは「携帯用吸引器」であると気がついた?
>>190 天才。
先輩のいっていたケータイは喘息の「携帯吸引器」のこと。
喘息の発作を起こした先輩は、知っていそうな人間に電話を掛けたが、寝ぼけていた主人公は「携帯電話」と勘違いする。
そのまま先輩の喘息の発作は悪化して重症化もしくは死亡となる。
もうほぼ合ってます。正解です!すごいです!