怖い話・体験談・都市伝説募集

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2:苺:2012/10/26(金) 21:48

書かしてもらいます(>_<)ノ

ある日、友達が100物語をするから○○の家に集合と言いふらしていた。
興味のある子達が、ウキウキして
「うん。いくいく!!」
っと、言っていた。
私も正直楽しみだ。

その夜、○○の家に行った。
ロウソクが無かったみたいで、鉛筆が立っていた。
どうやら、鉛筆の芯を折っていくらしい。
さぁ、話が始まった。
1話目…2話目…3話目…と話が続いていった。
97話目…ポキッ 98話目…ポキッ 99話目…ポキッ
とうとう、100話目になった。
辺りを見回すと、誰もいない。
あれっ?
鉛筆が折れてない?
確かに、ポキッポキッと音が聞こえていたのに………

解りますか?
文章が分かりにくくてすみません。
それと『意味怖』を書いてしまってすみません。


苺:2012/10/27(土) 07:35 [返信]

>>2-3
*答え*
鉛筆は折れていない。つまり、鉛筆じゃないものが折れていた。
そして、最後の『足がジンジンする』という言葉がある。
ポキッポキッという音は、自分の足の骨が折れる音。
誰かが、私の足の骨を折っていた。
(友達がいなかったから、友達かもしれない。)


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