私はお母さんと二人で小さなボロアパートに住んでる。
貧乏だけどお母さんの料理が美味しいから幸せだ。
ある日。
学校から帰るとお母さんがもう料理を作っていた。
「今日の料理は一個のミスで火事になっちゃうからね。もしものときようにもう作ってるの。」
そのあと私は遊びに行った。
カチャッとカギがかかった音を聞いて安心して遊びに行ったけど
んー…新幹線に引かれて死んだと思われたけど、生きてた。そのまま火葬をした。とか?
>>358
語り手が外に出たときに、家の中からカギをかけられた?だからもう、家の中には入れない?