俺が公園のベンチにすわって休んでいると、赤ん坊を抱いた婦人が隣に座った。
俺は赤ん坊が好きだったため、ジッと見ていると、婦人が口を開いた
「あぁ、これ。バッグなんですよ。」
よく見れば、お腹の辺りにチャックがあるが、それ以外に不自然な点はなかった。
『良くできていますね』
俺が口を開くと、婦人は
「リサイクルが好きなんです。では」
といい残し、何処かへ去った。
赤ちゃんをリサイクルした
おk
1つはあゆさんの「父親がロボットを息子と思い込むようにして転がっていたのは息子」ってのと
「男の子が電池を飲み込めばしゃべれると思って電池を飲み込んで男の子は死んだ」
「部屋が最後に静まり返ったのはロボットが男の子のために力を出し尽くして喋らなくなった」
「男の子はロボットに体を乗っ取られた」
です
>>61
赤ちゃんリサイクルってこと?