ゆい☆ゆいさん、ハクダンの森にヤナップ、ヒヤップ、バオップが出ますよーw
タイプ集めならここでw
ちなみにマロン選んだならバオップは必須かな?
ビオラに殺されるぜw
ちなみにピカチュウの出現率がヤバ過ぎる・・・
都市伝説ねー・・・
じゃあこんなのは?
「昔、とあるホテルが赤字になり\(^O^)/
支配人は借金取りから身を隠しつつカロスの旅に出た。
途中、ミアレシティでとある女性に一目ぼれする。
女性に告白!なんとおk!
その後女性とともにミアレで過ごすことになった。
しかし、借金取りはまだ諦めてはいなかった・・・
借金取り(以下DQN)はその女性を人質に取る。
元支配人は女性を助けるため、DQNのもとへ。
しかし遅かった・・・
すでに女性はDQNによってズタボロにされていた・・・
怒った元支配人はポケモンを呼び出す。ハリマロンだ・・・
ハリマロン!葉っぱカッター!!
たちまちDQNは傷だらけになり、ついに死んでしまう。
元支配人はDQNだけを倒すつもりだった・・・しかし・・・
なんと、女性も死んでしまったのだ・・・
元支配人は自分がしてしまったことが恐ろしくなり、逃走。
しかしなんと、DQNは『死んでも元支配人についていく』と、
幽霊となって元支配人についていったのだ。
女性は、元支配人に殺された恨みから幽霊に、街を徘徊するようになる。
元支配人はとある道路にいた。
雨でずぶ濡れになった彼は、一軒の家を見つける。
ノックしても誰も出てこない。
元支配人は恐る恐る中に入った。
中には誰もいなかったが、電気はついたままで、
彼はここで一晩泊めてもらうことにした。
しばらくすると、物音が聞こえる。
元支配人は音が聞こえる場所に行った。
そこには、恐ろしいほど真っ青な顔をした男性がうずくまっていた。
元支配人は声をかける。「あの、あなたがここの家の主人でs・・・」
「来るな!!!」男性は元支配人が話すのを遮るように言った。
「す、すみません、勝手に入ったことは謝るので、どうか一晩とめt」
「お前じゃない!!!」
「え?」
「お前には見えないのか・・・?お前の後ろには・・・」
「顔のないやつが沢山いるんだぞ!!!!!!!!!!」
その瞬間大きな雷鳴が近くの町に落ち、多数の死者・負傷者が出た。
そして元支配人が後ろを向くと・・・そこには・・・借金取りのDQN達が大勢いたのだった・・・」
こんなのはどや?
XYの都市伝説ってないよねぇ〜w
荒れ果てホテルとかミアレの幽霊とか何番道路かの怖い話とか色々あるけど
実際繋げたって>>78みたいに残念な話になる。
怖い話は合っても都市伝説じゃないよね。
ここはリュウさん、何か一つよろ〜・・・