私も昔は見えていた。馬鹿だから素直に言ってて、周りから嘘つき呼ばわりされてから「他の人は見えてない」と知った。てっきり見えてるもんだと思ってた。でも、気付いたら見えなくなってた。いつから見えてないのかは不明だけど、未だにちょっかいは出されてる。
そんな私が体験した、怖いけど笑える話
小学生高学年の頃のお盆の深夜、物凄い寒気で目が覚めたら金縛りに遭っていた。
腹部の上で和服を着たお婆さんが正座していた。顔は暗くて見えない。お婆さんがブツブツ何かを言っていたから、凄いビビりながらも耳を済ませた。
「トミコ…トミコ…」と、お婆さんは言っていた。
なんとお婆さん!帰ってくる家を間違えている!(どばーん!)
お婆さん!私トミコさん違う!と物凄いビビりながら心の中で叫ぶ私。お婆さんまだ気付かない。
じっちゃん助けて!じっちゃん!と、お盆で帰ってきてるかもしれない亡くなった祖父に心の中で泣き付く私。祖父現れず/(^o^)\
結局、お婆さんが私をトミコだと思い込んだまま朝を迎えた。途中から怖すぎて目を瞑ってたから、お婆さんがいつ消えたのか不明。
目を瞑ってた間、お婆さんが耳元で「トミコぉ…」とか言ってきたらどうしようとか考えてガクブルしてた。何とも無かった。
以後、トミコおばあは現れなかった。
以上。終わり。
盛大に吹いたwwww
トミコおばあさん
「トミコェ…(´・д・`)」←
>>74の話ではなく>>75の顔文字に笑ったわwwwww
僕も一応そーゆーオカルトってゆーの?そんなカンジのスペックは持ってるけど、どうやら皆さま方のほうが
スペックで苦労してる模様。>>71とかグロすぎぃ!!(><)