おじいちゃんの話になっちゃうけど
ちなみにもうこの世にはいないおじいちゃんが生きてた頃に俺に教えてくれたただ1つの心霊体験話
おじいちゃんの若い頃に遡る
その日は墓掃除に行く予定だったんだけど
完全に忘れていて 「いっけね行くの忘れてた」思いだして行く頃には夜になっていた 早く済ませてさっさと帰ろうとした すると掃除をしている最中に近くで歩いている人を見かけた
「こんな時間に 俺だけじゃ無かったのか」と疑問に思ったおじいちゃん
「これは何かあるぞ」と思ったおじいちゃんはコソコソとその人の後ろをついて行くことにした 目を凝らして見てみると体は細くて身長2mぐらいはあったって言ってた コソコソしていたおじいちゃん
すると突然 暗かったせいかその人を見失ってしまいそのまま何事も無く終わった
この人は一体誰だったのか
信じるか信じないかはあなた次第
>>2それ八尺様系のやつじゃないですか…?怖い(°д°)