>>5 ペコちゃんは、戦争中食べるものが無くて、お母さんは自分の体を一部切り取ってペコちゃんに食べさせて…
久しぶりの食料をとても美味しく感じたペコちゃんは、お母さんを殺して食べた。
戦争が終わっても、ペコちゃんは人間の味を忘れなかった。
よくペコちゃんの隣にいる男の子の舌を、ペコちゃんが噛みちぎった。
怒った男の子はペコちゃんの舌を噛みちぎった。
ペコちゃんが舌を出しているのは、その舌は男の子のものだかららしい。
これは、「ママの味」の由来。
「ミルキー」は、
昔ペコちゃんのモデルになった子がいて、その子は精神病だったらしい。
いつも布団の中で、「キルミー(私を殺して)」と呟いていた。
心配だったお母さんは、泣きながら飴玉をつくり、女の子に毎日食べさせていた。
だから、「ミルキー」の由来は、「キルミー」を反対から読んだ言葉になったらしい。
>>7お袋の優しいような味って意味なんだけど、都市伝説でもの凄く台無しになったなぁ