久しぶりに書く
@
仲良し3人組のサム、ジャック、ジョンがキャンプに行った。
お互いに金がなかったので、テントは一番小さいものをレンタルしていた。
そして、3人はちょうど川の字の形で3人並んで寝ることにした。
次の日、右端に寝ていたサムが目覚めてこう言った。
「昨日とってもHな夢を見たよ。綺麗なお姉さんが僕の○○○を握って・・・」
すると、左端に寝ていたジョンがこう言った。
「なんてこった。漏れも同じ夢を見たよ」
2人は驚いて、真ん中で寝ていたジャックを起こして訊ねた。
「なあジャック、もしかしてとってもHな夢を見たんじゃないのかい?」
するとジャックは眠たげな目をこすりながら答えた。
「いや、僕が見たのはスキーをしている夢だよ」
A
ある青年が、らくだと共に砂漠を旅していました。
しかし思った以上に長く続く砂漠に、若い青年の性欲は耐える事が出来ませんでした。
そこで青年は思い付きました。
「そうだ!らくだとやろう!」
青年はらくだの後ろへまわると早速自分のものを入れようとしました。
しかしその時らくだはトトッと数歩前へ。それに青年が近づき再びチャレンジ。
しかしらくだはまたもやトトッと数歩前へ。その後、何度も試したけど同じ事の繰り返し。
青年は行為をあきらめ、再びらくだと旅を続けました。
そしてしばらく歩いていると、なんと前方にきれいな女性が倒れているではありませんか!
青年は女性に言いました。
青年:「大丈夫ですか?」
女: 「あ、、の、のどが乾いて死にそうなんです。。。」
青年はここぞとばかりに言いました。
青年:「じゃあ、水をあげたらなんでも言う事をきいてくれますか?」
女: (ためらって)「はい、言う通りにします……。」
青年は水をあげた。
女: 「ああ、ありがとうございました。おかげで助かりました。」
青年:「よし。言う事をきいてもらうぞ。」
女: 「……はい」
青年:「よし。じゃあ、そのラクダの背中を押さえていてくれ」
B
男がペットショップに入り、店員に尋ねた。
「オウムが欲しいのだが、置いているかね?」
店員が答えた。
「はい、ここに3羽ございます」
「この黄色いのはいくらだい?」
「20万円です」
男は驚いて、なぜそんなに高いのかを尋ねた。
店員曰く、
「このオウムは特別で、タイピングができるのです。しかもとても早く正確です」
「ほう。ではこの緑色のはいくら?」
「こいつは50万円です。こいつはタイピングに加えて、電話に出てメモをとることもできます」
「そいつは凄いな。じゃこの赤いオウムは?」
「100万円です」
「100万円!こいつには一体なにが出来るんだ?」
「さあ、わかりません。ただ、他の2羽がこいつをボスと呼んでいますので・・」
C
悪魔「願い事を言って見ろ」
A「俺の気に入らないものを全て消してくれ」
悪魔「いいだろう・・・。これでお前の気に入らないものはすべて消えた。・・・あれ?どこに行った?」
それの1番……
まさか真ん中の方、寝ている間に両側の二人の胴体をスキー板だとして踏んだり、ストックだとして○○○を握ってしまったんじゃ……
まさか……外れてたら赤っ恥じゃないか……しかも下系統ではないか……2番はわかりません。
34は>>407に同意です
あと、めっさ久しぶりに書きます。
昨日の夜、映画を見た。黒髪の海外の美女をヒロインとし、危ない敵をバッサバッサとなぎ倒しこれまた彫りの深いイケメンヒーローと結ばれるという王道ものである。気がついたら寝落ちしてしまったらしい。黒い髪が乱れてしまっている。そういえば、あの映画も主人公のリビングから始まるんだっけ。いいなあ。私もイケメンと出会いたい……
「この映画のDVDもう返さなきゃ駄目じゃん。でも一回観たけどもっかい見よーっと」
あれっ!これ違うDVD!?ヒロインが死んじゃう話じゃん!
>>406は、>>407、>>408さんと同じ
>>409は、人は死ぬ兆しで人が黒く見える、黒い人がいるって見えたり、思ったりする。
だから、語り主も周りの人たちも死ぬ。ってところですかね。
>>406追記です!
ラクダを押さえること頼むのではなくて…女とピーすることを頼めばよかった…?
>>408映画は現実で起きたこと。
>>410-411さんと一緒です!