「学校遅刻する!」 今日は、学校が変わってはじめての登校日。 朝寝坊をした俺は、遅刻寸前だ。 「いってきます!」 あわてて学校へむかう。 すると、角から女の子が飛び出してきて…! 思い切り衝突してしまった。 「大丈夫!?」 俺は、その女の子の元へ行くために、ドアを開けた。
>>611そのドアは死の国への入り口だった