ジェフ「俺お前のこと好きで好きでたまらない…///立場が逆転したようだ…///」
「……へ？」
ジェフ「ねえmike…///ヒモになっていいよぉ///おれ、なんでもしてあげるから」
「い、いやいや！流石にそれはあ！掃除とか片付けは手伝うよお！」
ジェフ「ほんと？優しいありがとう…////」
ジェフ「ねえmike…おれ、mikeのためにおいしいハンバーグ作るからな…♡
なんだって作るからな♡だから毎日食べて…///」
「…え？でも食堂…」
ジェフ「俺の手料理を食べて欲しいの！//mikeのためにいっぱい料理作りたい…///
mikeのためならなんだってしたい…///
何でも買ってあげる♡どこでも連れてってあげる♡
どんなことだってする………♡
セクスだって…お前の望み通りになんだってやってあげる…///
なにしようが、なにさせても構わない……///
mikeのためならなんだって俺やりたい……///」
「じぇ、ジェフ！？」
ジェフ「俺、mikeに俺だけ見て欲しい……///
おれ、mikeしかいらない…mikeだけがいい！mikeだけがいいの…///
やっぱ他のやつには誰にも渡したくはない…///俺だけがいいの…///」
「ジェフちゃん？な、なんかこわいよ？」
ジェフ「怖いってどこが……？俺はmikeには優しくしてあげられるよ？
mikeをずっと守ってあげるよ?mikeのために俺頑張るし、いい男になるよ？
俺、mikeが俺のことだけしか考えられないようにしてあげる…♡
身も心も全て俺のことだけしか考えられないようにさせてあげる♡
スキ……ダイスキ……愛してる…♡愛してるぞmike…♡」
スレンディ「なんか今日のジェフは危ないので連れて帰りますね」
ジェフ「うわ！？なにをするスレンディ！？は、はなせーー！」
スレンディ「ジェフ…少しは頭冷やしなさい…」
ジェフ「うわああ！mikeーーー！ダイスキだよお！愛してるからなあー！！
mikeーー！！」
帰って行った←
>>139ジェフさん回ってますわこれ
ミケさんも程々にね。凄いねミケさんの行動でジェフの心理状態ズタボロですやん